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ICE WARS 2006。音楽とレビュー。
2006.11.2に行われた、"ICE WARS"の放送がありました。
昨年まではGAORAでの放送でしたが、今年はJスポーツに鞍替えしての放送。一応プロのコンペ形式でのショーです。USチームvsワールドチーム。あんまり勝敗気にしている人はいないと思うけど。
音楽紹介とレビューです。タイトルをクリックで試聴サイトに飛びます。


SHIZUKA ARAKAWA(荒川静香)
Ave Maria by SARAH BRIGHTMAN
現役を引退したばかりというのもありますが、3S-3T-2Loのコンボは圧巻。現役でもなかなか出来ません。
いつもながら滑らかなスケーティング。すばらしいの一言です。私的にはこのショーで一番の演技です。


RORY FLACK-BURGHART
GET HERE by OLETA ADAMS
主にプロで活躍している選手のようですね。アマ時代にはそれほど輝かしい戦績がある方ではなさそうです。
Jスポでは放送なし。


ANGELA NIKODINOV(アンジェラニコディノフ)
TO LOVE YOU MORE by CELENE DION
2005年の全米選手権に出場する際に母親を交通事故で亡くして以来、初のコンペ参加。
ブランクがあるせいか技術的にはもう一つな気もしますが、きれいなスケートを滑る選手だという印象。すごく線が細くなった彼女の選曲としてはよかったと思います。


OKUSANA BAIUL(オクサナバイウル)
IN OUR TEARS by SECRET GARDEN
CARMINA BURANA by CARL ORFF
94年のオリンピックチャンピオン。
彼女の人生を表現したプログラム。クラウンを着けてスワンのポーズを取ったり(スワンはオリンピックの時のプログラム)、金メダルをつけて喜んでみせたり、そして衣装を脱ぎ捨てて下着のような格好に。
あっという間に頂点に昇り、その後引退、挫折を味わった彼女が過去を清算して新たに挑戦するというようなメッセージが込められたプログラムだと私は理解しました。


ALEXEI YAGUDIN(アレクセイヤグディン)
BLUES FOR KLOOK by EDDY LOUIS
コミカルなプログラム。
曲の特徴をよく捕らえたプログラムになっていて、ステップワークはさすがです。ただ私はあんまり好きじゃない。(ちなみに私はヤグのファンです)どちらかというとパントマイムが多すぎるかなって印象。


KURT BROWNING(カートブラウニング)
EASY by BAREAKED LADIES
すばらしいです。
今期のブライアンジュベールの振り付けも彼のものですが、このプログラムもすばらしい振り付けだったと思います。40歳とは思えない軽快なフットワーク。計6回のダブルアクセル。
堪能しました。


MICHAL WEISS(マイケルワイス)
I CAN ONLY IMAGINE by MERCY ME
彼もプロになってまだ間がないので、高い技術を維持しています。
3つ目までのトリプルは高さも充分ですばらしい。最後のトリプルはステッピングアウトしてしまったけど。他にもバックフリップもあり、充分に魅せる演技だったと思います。


BRIAN BOITANO(ブライアンボイタノ)
YOUR HANDS ARE COLD from Pride & Prejudice
イーグルからの最初のジャンプは手を挙げてのトリプル。
曲の要所要所で効果的にイーグルを使って、美しいプログラムになっていました。彼も42歳だそうで、すごいですね。
ステップアウトや手をつく場面もありましたが、高い技術を維持しているのはよくわかりました。


SHIZUKA ARAKAWA(荒川静香)
YOU RAISE ME UP by CELTIC WOMAN
もう何回みたかわからないプログラムですが、最初のアヴェマリア同様、今回はジャンプがとてもクリアで冴えてます。流れるようなスケーティングと美しいスピンでとてもよかったと思います。
ただプログラムの最後のポーズがいつも同じ感じなのがもう少し工夫をと思ってしまいます。


RORY FLACK-BURGHART
LAST DANCE by DONNA SUMMER
ノリのいいナンバーでの演技。スケートという意味ではジャンプが2Fの一回だけというのはさみしい気がしますが、ダンスという意味ではすごく踊れていると思うし楽しめるプログラムだと思います。
荒川さんとは対照的な演技でコントラストがおもしろかった。


ALEXEI YAGUDIN(アレクセイヤグディン)
LEGEND(Street Passions) by DIDULYA
ヤグのフラメンコでの演技。音楽はスルツカヤがオリンピックで使用したロシアのフラメンコギタリストDidula(スペルはこれでいいと思う)の曲から。帽子を効果的に使うのと、後半の超早いステップワークは圧巻です。


MICHAL WEISS(マイケルワイス)
DISCO MEDLEY by KC&THE SUNSHINE BAND
(Get Down Tonight/Boogie shoes/That's the Way I Like It)
アフロヘアーの被り物しての演技。とてもパワフルでアメリカっぽい。
プロとしての魅せる演技とてしては楽しめるものでした。
ワイスはプロ向きだったのかと思いました。


OKUSANA BAIUL(オクサナバイウル)
Black Horse and the Cherry Tree by KT Tunstall
滑ってる部分が少ない。ダブルアクセルは転倒。
去年に比べれば、精力的にショーにでているせいか格段によくなったと思いますが、あの妖精のような軽い演技にはまだまだです。
まだ20代後半のはず。これからに期待します。


ANGELA NIKODINOV(アンジェラニコディノフ)
THERE YOU'LL BE by Faith Hill
音楽スケートともにとても美しい演技でした。
お母様にささげるプログラムだそうですが、そういう意味でみなくてもステップも魅力的だったし、レイバックはとてもきれいでした。


KURT BROWNING(カートブラウニング)
Expectation and the Blues by Corb Lund
これもすばらしいプログラムです。カウボウイっぽいイメージのカントリーミュージックでの演技。
早いフットワークからのトリプルは特にすばらしい。
なんとなく振り付けや演技構成はヤグディンと似てますね。
本当にいい演技でした。


BRIAN BOITANO(ブライアンボイタノ)
That's Life by Frank Sinatra
最初は"プライドと偏見”のプログラムと同じ、イーグルからのトリプル。こちらは成功です。このシナトラのナンバーの方が彼にはあってるかなという気がします。踊りやパントマイムで魅せる部分とスケートで魅せる部分とが、よく表現されていました。







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